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4月, 2021の投稿を表示しています

ワイナリー Suisun Valley Wine Co-op & 自作ワイン

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 9月は自作ワイン作業といくつかのワイナリーを訪問してワインずくめな夏終盤だった。 1番最近訪問したのが Suisun Valley Wine Co-opの SUNSET Cellars ここは数人の若者日本人が経営しているワイナリー。訪問は20数年前の私の同僚がビジネス繋がりでこちらに訪問するということで、紹介いただいて合流させてもらった。 自宅から40分の距離で比較的近くて、Sonomaまで行かなくてもこの質のワインが飲めるということで、感激した。小さめのワイナリーがいくつか集まってお互いを支え合うようなワイナリー経営で、アットホームな雰囲気がすごく親しめた。 最初にびっくりしたのは、足湯があったこと。暑くても風がひんやりしていた当日、足湯につかってワインを楽しむのは幸せな「くつろぎ」タイムだった。 日本人が経営しているだけあって、説明も何もかも日本語でしていただけた。 ワインを作っているのはタイ人の素敵な青年で、彼にもワイン作りについて色々話を聞けてとても良い時間を過ごせた。 Dは次週にワイン作りのボランティアで参加させてもらうことになった。 そして、うちの自作ワイン、2021年はかなりのバラエティを収穫した。 ピノ・ノワール(実家の畑) カベルネ・ソヴィニョン(実家の畑) カベルネ・フランク(Campos) シラー(Lodi) モーヴェドラ(Tamayo) 収穫したその日の早い時間にどんどん圧搾(ぶどうの果実をステムから取る)を行なって、マストを作っていく。このステップが最初のぶどうの質をある程度把握できる作業でもある。別のブログでワイン作りの工程は紹介したい。 今はとりあえず一連のぶどうの熟成に入るまでの工程を一通り終えたので、やっと今週末は一息。まだ、ぶどうの種類によっては収穫できる品種も残っているけれど、これ以上は貯蔵する場所も足りないので、今年はこの5種類で完了にした。 ワインを作ることはぶどうを知ることと化学知識が主で、ワインの知識を増やしていくこととは違ったタイプの面白みがある。 ここ北カリフォルニアでも、場所によってぶどうの質は違ってくるし、そもそも何を栽培するべきかも違ってくるわけで、自分の畑だけで栽培したものを作成しているワイナリーは少ない。うちも、実家で栽培している2種類以外は、それぞれのワイナリーのぶどうを収穫して購入したもの。...

Garden ジェイの雛たちの巣立ち

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 4月中旬あたりから聞こえていた雛たちの声。 昨日、庭仕事をしていたら、ローズマリーの中からカサカサ音がして近寄ってみたら、ジェイの雛が地上に舞い降りていた。 生まれて2週間ほどで巣立ちしたみたい。 まだくちばしも白く、羽もほとんどグレーで、ちゃんと翼を広げて飛べない様子。 あどけない表情は可愛くてもう完全に心を奪われた。 少なくとも2羽見つけた。 庭の端っこをパタパタあたふた動き回って、両親から食べ物をもらえるとビャーっと声をあげて喜んでる。 夜も心配だったけど、ちゃんとローズマリーのブッシュの中で2羽ともが朝を迎えていた。 ジェイのその夫婦は本当に献身的で、常に子ども達を見守って、エサをせっせと与えて、本能だということだろうけど、その姿はまさにヒーロー。 子どもたちが無事その命を次の世代に繋げられるよう祈りつつ、共有できるこの短いだろう時間を干渉しない程度に楽しみたいと思う。

旅行 マウントシャスタ オレゴン フォーチューナ

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 親戚を訪ねてオレゴンに向かった。 ここから車で10時間程度・・・、往路も復路も途中で1泊。 最初の街、マウントシャスタ(カリフォルニア州内)。 雄大な山の姿にいきなり感激した。 Pipeline のビールもほんと最高! 宿のファイヤテーブルで飲んだのはMendocinoのPinot Noir。 ハイキングしてたら、自称シャーマンの不思議な婆さんに出会って話しこまれた・・・。   翌日、オレゴン到着。 かわいいRoosevelt Elks、18キロにもなるあの重そうなツノは毎年折れて生え直すらしい。 オレゴンは思ったほど寒くもなく、カリフォルニは降らないガッツリ雨がなんだか新鮮だった。 もちろん素晴らしいPinot Noir 求めて、お気に入りワイナリー訪問。 River's Edge Winery 珍しいAligote がワインリストにあって、テイスティングしたらなかなか好みの辛口。 往路は山の道を行ったけど、復路は雨予報でコーストロード。 途中泊はFortuna。聞いたこともない、小さすぎる街、なのに。 近くのEel's Riverの散歩も Eel River Brewing も楽しんだ。 帰路について、Avenue of Giants で森の散策。出会ったのは、Banana Slug、日本にはいないだろう巨大ナメクジ。この生き物の葉っぱを食べる姿がとにかくスロ〜〜で、ツボにハマった。   楽しい5日間はあっという間だったし、でもやっぱり家に戻るとこれがまた嬉。

Garden サルビアと野菜たち・・・

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庭が広いし、この土地ではいろんな野菜が育つということで、 Garlic, Tomato, Brussels sprouts, Yellow Courgette, Sugar Snaps, Carrots, Radish, Corn などなど 家庭菜園に挑戦中。 パティオのサイドには花壇を作ろうと、サルビアも植えた。 どれも芽は出て育ち始めるのだけど、やたらと何かに葉を食べられてる! 夜の間に出てきて食べてる犯人、ハサミムシじゃないかと・・・   63個のサルビアの苗のほぼ半分が食い荒らされた・・・ 昼間はジメジメ隠れてるくせに、夜に出てきてモグモグ食べてるせこいやつら。 それでもサバイブする苗があるといいなぁ。 野菜もいったいどれだけ収穫できるだろうか。

自作ワイン ぶどうベイビー

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実家で育てている ぶどうのベイビーがつき始めてた。 写真は ジンファンデル ではなくカベルネソヴィニヨン。 今年はたくさん実がなっていて豊作気味。 4月も中旬になると気温が30度を超える日すらある。 そして実家の辺り(Stanislaus County)はここ(Contra Costa County)以上に乾燥している。 実家の家族とパティオでコーヒーしながらエンドレスに会話して笑顔が溢れる。 マグパイ(鳥)はくちばしが真っ黄色でおしゃれ。 そういえば、先週金曜、晴れて運転免許合格できて1人前、やったー! カリフォルニア、大好き💝

Garden ジェイの雛たちとバナナブレッド Banana Bread

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 数日前から雛たちの声が聞こえ始めた。 巣の中で、無事生まれたんだと思う。 親になったジェイ夫婦は、これまで以上に一生懸命えさ(主に虫)をみつけて巣に運ぶ作業をひたすら続けている。そしてこれまで以上に他の鳥をアグレッシブに追いはらっている。 我が家の庭で彼らの雛が育って、彼ら家族が生活してくれてることが嬉しい。 なので波にのって、昨日は遂にベイキングデビュー。 バナナブレッドを焼いてみた。参考にしたレシピはこちら、👇”おいしいアメリカ”より。 https://www.oishiiamerica.com/2011/10/25/バナナブレッド/ とても美味しくできて、自分がもっと好きになった。

希望 Hope

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 1年が経ってやっと希望がみえてきた。 去年の今頃はカリフォルニア移住の予定が急遽国内待機となり、両親の家の近くのAirB&Bに滞在した。 いつまでになるかわからず、当面3週間部屋を借りて。 それが結局約半年・・・高校時代以来の広島長期滞在になった。 振り返るとそんな時間も必要だったなと。 AirB&Bを転々としながらも、子どもの頃からずっとあそこにある平和公園が癒しだった。 滞在中、とにかく毎日散歩して祈りの像とともに祈った。 今、このカリフォルニアでの毎日に感謝と希望をもって、祈り続けたい。

Garden レモンの種類 Lemons

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庭のレモンの種類を知った。 ひとつはマイヤーレモン、もうひとつはユーレカ。 レモンタルトになったのはユーレカ。 手作りホイップがレモンの酸っぱさと絶妙バランス。 庭のパティオでいただいて、幸せ。 明日はワクチン1回目、なので珍しくワインなしのイブニング・・・ 痛くないといいなぁ・・・

自作ワイン 2020年 ジンファンデル Zinfandel & プティ・シラー Petite Sirah

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 先週末、自作ワインのブレンディング大会。 収穫は2020年、ぶどう品種、 Zinfandel and Petite Sirah。 まずそれぞれの現時点(熟成6ヶ月)での出来を確認するティスティング。 Zinfandelは色もキレイに透明感が出ていて、なかなかフルーティー。まだ若いので渋みは感じるけど、秋にまた飲んでみるのが今から楽しみ。 Petite Sirahはその特徴的な味わい深さが感じられた。 ブレンドしない 100% Zinfandel を数本分取り分けて、ブレンドした 80% Zinfandel を多めに作った。 合計38本をボトリングしてコルク栓で閉じた。 美味しいワインになりますように〜

Garden 桜 白妙

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 昨晩はスーパーの棚で1番安い Old Vine Zinfandel を買ってきてたので飲んでみた。 少しジャム感強めだけど、値段(ボトル$6)にしては悪くない。 ホームメイドバーガーにとってもよくあった。 今日はフロントヤードの木に桜の花が咲いていることに気づいて、種類を調べてみた。 多分”白妙”と呼ばれるもののような気がする。 桜はなんだか日本人にとって特別だと感じた。