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5月, 2021の投稿を表示しています

ワイナリー Suisun Valley Wine Co-op & 自作ワイン

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 9月は自作ワイン作業といくつかのワイナリーを訪問してワインずくめな夏終盤だった。 1番最近訪問したのが Suisun Valley Wine Co-opの SUNSET Cellars ここは数人の若者日本人が経営しているワイナリー。訪問は20数年前の私の同僚がビジネス繋がりでこちらに訪問するということで、紹介いただいて合流させてもらった。 自宅から40分の距離で比較的近くて、Sonomaまで行かなくてもこの質のワインが飲めるということで、感激した。小さめのワイナリーがいくつか集まってお互いを支え合うようなワイナリー経営で、アットホームな雰囲気がすごく親しめた。 最初にびっくりしたのは、足湯があったこと。暑くても風がひんやりしていた当日、足湯につかってワインを楽しむのは幸せな「くつろぎ」タイムだった。 日本人が経営しているだけあって、説明も何もかも日本語でしていただけた。 ワインを作っているのはタイ人の素敵な青年で、彼にもワイン作りについて色々話を聞けてとても良い時間を過ごせた。 Dは次週にワイン作りのボランティアで参加させてもらうことになった。 そして、うちの自作ワイン、2021年はかなりのバラエティを収穫した。 ピノ・ノワール(実家の畑) カベルネ・ソヴィニョン(実家の畑) カベルネ・フランク(Campos) シラー(Lodi) モーヴェドラ(Tamayo) 収穫したその日の早い時間にどんどん圧搾(ぶどうの果実をステムから取る)を行なって、マストを作っていく。このステップが最初のぶどうの質をある程度把握できる作業でもある。別のブログでワイン作りの工程は紹介したい。 今はとりあえず一連のぶどうの熟成に入るまでの工程を一通り終えたので、やっと今週末は一息。まだ、ぶどうの種類によっては収穫できる品種も残っているけれど、これ以上は貯蔵する場所も足りないので、今年はこの5種類で完了にした。 ワインを作ることはぶどうを知ることと化学知識が主で、ワインの知識を増やしていくこととは違ったタイプの面白みがある。 ここ北カリフォルニアでも、場所によってぶどうの質は違ってくるし、そもそも何を栽培するべきかも違ってくるわけで、自分の畑だけで栽培したものを作成しているワイナリーは少ない。うちも、実家で栽培している2種類以外は、それぞれのワイナリーのぶどうを収穫して購入したもの。...

自作ワイン ボトリング後の初飲み

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2020年の自作ワイン、4月初旬に ボトリング したワインを初飲み。 まだもちろん若いけれど、なかなかの出来栄え。 ジンファンデル 85%以上なので、ラベルの品種は Zinfandel。 プティ・シラーとのブレンドでかなりしっかりボディ。 香りも、若いわりには十分にフルーティーさも感じられた。 ワイン作りは、ぶどうの品質がほぼ全てだと言われるが、本当にそう。 2020年、そして多分今年も我が家のワインは先日紹介した、 CAMPOS Winery  のぶどう。 個人の手作業でここまでのワインが作れると、この土地で同じ趣味を持ってるリタイアしたシニアが多いのは納得。そんな人たちに出会って、それぞれの小さな発見を語り合うのが、ワイナリーイベントの醍醐味。 真面目にワインエキスパートの資格も取りたいと思い始めてすでに3年近く・・・ これまで2度の大幅に圏外な不合格と、今年は日本に帰って受験もできないからなんとなく頓挫中。いつの日か、必ず! 今日はほぼメモリアルウィークエンドに突入。 その後すぐやってくる乾ききった6月は、自作ワインと自作ビールのラベル作りを完成させたい。

バイオリン 幼少の頃のことから

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 現在わたしが弾いている楽器は Carletti Carlo の作品。 3歳で始めて、7歳から15歳までかなり本格的な指導を受けていた。 師事をあおった先生方・・・当時はすごい人たちに習っている認識はできていなかった・・・桐朋学園のご縁。そして一緒に通った母ともその共有した時間が貴重だったと思う。 堀米ゆず子 先生 数住岸子 先生 梅原ひまり 先生 などなど・・・ 中でも数住先生は、当時の私たちバイオリンを習得したい子どもたちにとって莫大な影響力のある先生だった。 今、振り返って考えると彼女に教えてもらったことは、”音楽はテキトーには演奏できない”ということだった気がする。 楽器を自分がどんな風にあつかっているか、楽譜を読んで何を感じているのかとか、そんなようなことを度々考えさせてもらっていた。 私以外の一緒にバイオリンを習っていた友人たちは全員音楽のプロになり、それぞれが国内外で活動されている。私はなぜか金融業界に入って25年もつかっていて、バイオリンはほとんど弾けていなかったし、楽器を手に入れても毎日に追われて全くそんな余裕がなかった。 でも、今になって、バイオリンを弾くこと自体やっと楽しめているし、そして、あの頃バイオリンを通じて教えてもらったことが、音楽の道に進まなかった自分の生活の一部になっていたなと感じることがたくさんある。このカリフォルニアの大自然を存分に楽しめるスキルはそんなバイオリンを通じて体得したことにあるようにすら思う。 ワインを楽しむ時間も、ラベルに書かれたことの背景を想像したり、感じることを丁寧に表現する習慣があるからじゃないかと思う。 人生を豊かに生きる方法を教えてもらえていたことに感謝。

Garden おいしい自作と家に満足

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 先週はやっと庭のバラの絵を完成した。 それなりには自己満足。 先日取ったあまりの量のさくらんぼはDが自作チェリーパイにしてくれた。おいしい。 アメリカならではのさくらんぼ種取り器を使って、完成したチェリーパイは日本では キルフェボン ですらこれだけ入ってないだろうチェリーの甘酸っぱい感じが満点で大満足。 そして、Dの自作ビールも発酵開始から1週間ということで、試飲させてもらった。 びっくりするくらいおいしいじゃないか!こっちの方が楽しいし、コスパもいい!! 昨日は隣の友人宅のBirthday Party 参加。メキシコ系は楽しいし、いい人満載。 この場所に家を決めて大正解だったなとうなずく私。

Garden and ワイナリー訪問

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 なんだかしばらくの間にいろいろなことがあった。 7日、まずワクチン2回目完了、よし。 9日、母の日。実家に行く前に庭のルーチン作業をしていたらジェイのひなの一匹が多分ネコに襲われて亡くなってしまったことがわかった・・・。母の日で明るく過ごしたけど、これがワイルドライフということ。 12日、久々のワイナリーイベント参加。 CAMPOS Family Vineyards 仲のいい兄弟と親友で営む素晴らしいコンセプトのワイナリー。 樽からボトルしたてのラベルのついてないフレッシュワインも楽しめた。 こちらのワインはCabernet Francが1番安定していてよかった。 14日、金曜はこれも久しぶりのお出かけで私の大好きな街、Lodi訪問。 自作ワインのワイヤ等々を買うのがメインの目的だったけど、もちろんジンファンデルのLodi、新しいワイナリーに立ち寄った  St. Amant 実験的に昔のワイン作りに近い工程で完成したワインもいただいたし、あまりこの辺では一般的ではないポルトガル系のぶどう、Touriga Nacional も飲ませてもらった。赤も白もそれぞれワインの歴史を感じる味わい。 この日、庭にこんどはダブの雛たちがいることに気づいた。当初2羽見つけたけど、いまは4羽の雛がいる。モーニングダブ、1度に2つしか卵を産まないということで、同時期に生まれた2つのファミリーの雛たちが仲良く幼馴染になったということかな。 ハトに似てるけど、実は全然違う、ほんとに平和なダブちゃんたち。かわいい〜 そして、うちの庭の木にも実がなって熟し始めたさくらんぼ。 さくらんぼ狩りで豊作。カリフォルニア大地の豊かさ満点。

自作キムチと自作ビール

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 自分の大好物というのは、自分で作ってみたくなるものなのか。 わたしの大好きなキムチ。 今回の自作キムチは初挑戦から7回目くらいになるだろうか。 ひと月前にアメリカに移住してきた友人が本格的な作り方を教えてくれて、もう目まぐるしく味が改善した。このレシピ↓での2回目。 ^^^レシピ^^^ 白菜(塩揉みしてひと晩ねかして水分を取り去る) 1/4個 ニンニクすりおろし 5カケ分 アップルジンジャーシロップにつけてたアップルのすりおろし 5ピース すりおろし玉ねぎ 1/5個 ブラウンシュガー 大1 ダシダ 大1 ナンプラー 大1 コチュカル(唐辛子の粉) 大3 はっきりいうとこれまで東京で食べていたキムチよりカリフォルニアで始めた自作キムチの方が断然美味しいレベルに到達。これさえあれば、あれが食べたいなぁと嘆くことはなし。 ガーデンに植えたものも当然自分の好物野菜ばかり。 人は自分で作ったものを自分で堪能して、大きな喜びを感じるものらしい。 Dは自作ビールを仕込み中。 自作ワインは共同作業。 自作・・・が増えていくのはそんな喜びが増えていくことにつながる。

ワイン CLINEのジンファンデル

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 先週巣立ちしたばかりのジェイの雛たちとの時間は本当にあっという間だった・・・。 雛はたった5日間で飛び方を覚えるらしい。 3日目には隣の庭に行ってしまい、昨日はもうその2匹の姿は確認できなかった。 まだ親には居場所がわかっているのか、ジェイ夫婦は周りを監視しつつエサ調達に励んでいる。無事に飛び立ってくれたらいいんだよね。 人間は二十歳で成人してもまだまだ親離れできない人もたくさんいるというのが、いろいろ複雑に感じる。 そんな少し寂しさを感じていたところ、庭の高台でいただいたCLINEの Old Vine Zinfandel . 2本で$20で買えた(@Bevmo)とは思えない素晴らしいクオリティ。 これをガーデンからの初収穫、フレンチラディッシュと共に。 パリの日常ワインバーで教わったコンビネーション。 自分で作ったラディッシュだと最高にデリシャス。 追加でたくさん植えてみた。