ワイナリー Suisun Valley Wine Co-op & 自作ワイン
現在わたしが弾いている楽器はCarletti Carloの作品。
3歳で始めて、7歳から15歳までかなり本格的な指導を受けていた。
師事をあおった先生方・・・当時はすごい人たちに習っている認識はできていなかった・・・桐朋学園のご縁。そして一緒に通った母ともその共有した時間が貴重だったと思う。
梅原ひまり 先生
などなど・・・
中でも数住先生は、当時の私たちバイオリンを習得したい子どもたちにとって莫大な影響力のある先生だった。
今、振り返って考えると彼女に教えてもらったことは、”音楽はテキトーには演奏できない”ということだった気がする。
楽器を自分がどんな風にあつかっているか、楽譜を読んで何を感じているのかとか、そんなようなことを度々考えさせてもらっていた。
私以外の一緒にバイオリンを習っていた友人たちは全員音楽のプロになり、それぞれが国内外で活動されている。私はなぜか金融業界に入って25年もつかっていて、バイオリンはほとんど弾けていなかったし、楽器を手に入れても毎日に追われて全くそんな余裕がなかった。
でも、今になって、バイオリンを弾くこと自体やっと楽しめているし、そして、あの頃バイオリンを通じて教えてもらったことが、音楽の道に進まなかった自分の生活の一部になっていたなと感じることがたくさんある。このカリフォルニアの大自然を存分に楽しめるスキルはそんなバイオリンを通じて体得したことにあるようにすら思う。
ワインを楽しむ時間も、ラベルに書かれたことの背景を想像したり、感じることを丁寧に表現する習慣があるからじゃないかと思う。
人生を豊かに生きる方法を教えてもらえていたことに感謝。
😊🍷
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