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6月, 2021の投稿を表示しています

ワイナリー Suisun Valley Wine Co-op & 自作ワイン

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 9月は自作ワイン作業といくつかのワイナリーを訪問してワインずくめな夏終盤だった。 1番最近訪問したのが Suisun Valley Wine Co-opの SUNSET Cellars ここは数人の若者日本人が経営しているワイナリー。訪問は20数年前の私の同僚がビジネス繋がりでこちらに訪問するということで、紹介いただいて合流させてもらった。 自宅から40分の距離で比較的近くて、Sonomaまで行かなくてもこの質のワインが飲めるということで、感激した。小さめのワイナリーがいくつか集まってお互いを支え合うようなワイナリー経営で、アットホームな雰囲気がすごく親しめた。 最初にびっくりしたのは、足湯があったこと。暑くても風がひんやりしていた当日、足湯につかってワインを楽しむのは幸せな「くつろぎ」タイムだった。 日本人が経営しているだけあって、説明も何もかも日本語でしていただけた。 ワインを作っているのはタイ人の素敵な青年で、彼にもワイン作りについて色々話を聞けてとても良い時間を過ごせた。 Dは次週にワイン作りのボランティアで参加させてもらうことになった。 そして、うちの自作ワイン、2021年はかなりのバラエティを収穫した。 ピノ・ノワール(実家の畑) カベルネ・ソヴィニョン(実家の畑) カベルネ・フランク(Campos) シラー(Lodi) モーヴェドラ(Tamayo) 収穫したその日の早い時間にどんどん圧搾(ぶどうの果実をステムから取る)を行なって、マストを作っていく。このステップが最初のぶどうの質をある程度把握できる作業でもある。別のブログでワイン作りの工程は紹介したい。 今はとりあえず一連のぶどうの熟成に入るまでの工程を一通り終えたので、やっと今週末は一息。まだ、ぶどうの種類によっては収穫できる品種も残っているけれど、これ以上は貯蔵する場所も足りないので、今年はこの5種類で完了にした。 ワインを作ることはぶどうを知ることと化学知識が主で、ワインの知識を増やしていくこととは違ったタイプの面白みがある。 ここ北カリフォルニアでも、場所によってぶどうの質は違ってくるし、そもそも何を栽培するべきかも違ってくるわけで、自分の畑だけで栽培したものを作成しているワイナリーは少ない。うちも、実家で栽培している2種類以外は、それぞれのワイナリーのぶどうを収穫して購入したもの。...

ワイナリー Hannah Nicole Vineyards & リラクゼーション

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私はここコントラコスタ郡のワインを全て知り尽くしたい。 この辺りで最近注目の  Hannah Nicole Vineyards  に行ってきた。 ぶどうは全て所有する土地で収穫したものを使っているということ。 スタンダードのワインテイスティングを選んだけど、おまけで2つ、生産終了したジンファンデル(2016)とそのレゼルバ(2018)をいただいて、さらにリクエストして私の好きな白、ソビニョンブランも飲ませてもらった。 こちらのワイナリーは毎週土曜にイベントを開催しているということで、早速ワインクラブのメンバーになった。この夏はここのライブイベントに繰り出すぞ! ここコントラコスタ郡にもなかなかおしゃれな客層の集まる場所があって、こちらのワイナリーはまさにその一つ。 オフィシャルサマーも始まったタイミングだったので、かなり辛口のロゼが気に入った。Maritageも素晴らしいワインだった。 ところで、この数日、腰痛に悩まされている。人生初経験・・・ 考えてみると、歳を忘れて庭仕事を楽しんでいたけれど、実はその道具たちは漏れなくアメリカサイズで重いし、何かと前屈みでの作業が多かった。きちんと筋肉を鍛えていたわけではなかったので、3ヶ月以上のそんな庭仕事は体の負担になっていたのだろう。 とにかくリラックスしてしばらく休憩すべしということで、そんな時に、庭に植えていたカモミールが私の腰を労ってくれている。 あまりマッチしていないかもだけど、約30年前に台湾で購入したぽってり急須でカモミールティーを淹れてくつろぐ朝の時間が、ルーティンに組み込まれた。 庭の採れたてカモミールの香りはホントにそのよく言われるふわっとしたりんごの香り。 ジャーマンカモミール、見た目もころんとしてとっても可愛らしいポヨポヨ型。 この夏はカモミールティーで自分を労りつつ、このコントラコスタ郡のワイナリー知識を広げて自分磨き。

Garden カリフォルニアポピーとエコロジー

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 カリフォルニアポピーは日本でもたまに見かける花。 3月初旬に植えてからすぐ芽が出て、そして何かに食べられほぼ全滅したかと思っていたら2株が生き残って、やっと6月中旬に花咲いた。 この乾燥した大地でたくましく咲くその姿はハイキングをしているとよく見かけていて、庭に植えたい花のナンバーワン候補だった。だからやっと花が咲いてとっても嬉しい。 花びらのいろはオレンジよりの濃い黄色。 真ん中はオレンジ色。 葉っぱは白味のある緑で形はコスモスの葉に近い。 そしてここの庭では結構茎が長く成長した。ハイキングする丘で見るポピーは背が低め。 庭に咲いて気がついたのは、咲いた花びらは1〜2日で落ちて、また次のつぼみが咲く。花びらの落ちた部分は実=種ができる。ハイキング中に見ただけではわからなかったこと。自分で植えてみて、花が咲いて、これからこの種たちをどんどん咲かせていけたらカリフォルニアポピーに囲まれて暮らせる。 4月21日の記事に載せたセルビア も結局3分の1くらいがサバイブして、やっと花を咲かせる段階にきた。花が綺麗に咲いたら、こっちも記録しておきたい。 花も野菜も植えるタイミングは大事だけど、植えたタイミングからあとはその植物の生命力で生き残りが花を咲かせて実をつくる。そして繰り返される。 この時期、色んな鳥もベイビーがたくさん次々と生まれて、生き残っていける生命力が次のジェネレーションを繋いでいく。 そんな様々な生き物のエコロジーがこの私の庭で繰り広げられている。

Garden 夏の野菜たち

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 ここ数日、毎日収穫して食べてを繰り返している夏の野菜たち。 ワインに合うのはフレンチラディッシュと 以前紹介 したけど、 ビールに合うのはさやえんどう。こっちではシュガースナップというだけあって甘みがおいしい。 他にもこれからイエローコージェット(黄色いズッキーニ)や、とうもろこし、にんじん、スイカなどなどどんどん成長しているから、そんな夏野菜たちを当分楽しめる。 ここの気候は晴天が多く、日較差も結構あり、乾燥していて水さえ適度に与えていれば、なんでも素晴らしい品質に育つ。そもそもこの土地の土壌がすごい。クレイのような粘性があって、ミネラルが豊富なのだろうと感じる。 気に入っているビールに合うシュガースナップ⇦。細いつるが何かにクルクルしがみついて伸びてくその姿がなんともたくましい。パンパンに膨らんだ豆を収穫して、口に入れるとジューシーなあまさで自作ビールと絶妙ハーモニー。 毎日パティオで開催するイブニング飲み会はほぼ自給自足が成立しつつある。 自作xxxを増やして自給自足に近づいていけると、日々は自然に充実してくる。まだまだ始めたばかりだけど、これから自分の好きなものをできるだけ自作でまかなえる生活にシフトしていきたい。

Walnut Grove カリフォルニアに移住した日本人

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私も”カリフォルニアに移住した日本人”の1人。 1869年の移民団が最初らしい。それからどのくらいの日本人がこのカリフォルニアに移民してきて生活したのだろう・・・。 先週末、 Walnut Grove  という日本人移民が構築した街を散策してきた。 夢を抱いて海を渡ってきて、母国の文化をこのカリフォルニアの土地に運んできて、日本人同士で助け合いながら生活していたことが伝わってきた。Hayashi Marketには、魚や、オリエンタルな調味料なんかが置かれていたらしかった。日本人の経営する美容院もその素敵な建物が残っていた。 今の時代は、個人で移民してきて、この土地で日本人として生きていくというより、アメリカの文化にアジャストして生きていくのが主流だろう。 とは言っても、私ももちろんうどんを作って食べたり、生姜を植えたり、日々の中に自分の日本人らしさは溢れてる。 その上日本人が快適に過ごせるある程度のものはなんでも手に入る環境がある。 当時、最低限のものを持ち込んで、必死に生活を営んで、それでも人種の壁に閉ざされて、そこには彼らのそんな葛藤が街の空気に残っていた。 カリフォルニアに移住した日本人として、この土地で幸せを満喫して、笑顔でいる日々を記録しておきたいと改めて思った。